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雅歌 2:14 - Japanese: 聖書 口語訳

岩の裂け目、がけの隠れ場におるわがはとよ、 あなたの顔を見せなさい。 あなたの声を聞かせなさい。 あなたの声は愛らしく、あなたの顔は美しい。

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Colloquial Japanese (1955)

岩の裂け目、がけの隠れ場におるわがはとよ、あなたの顔を見せなさい。あなたの声を聞かせなさい。あなたの声は愛らしく、あなたの顔は美しい。

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リビングバイブル

崖の岩のうしろに隠れている私の鳩よ、 私を呼んで、美しい声を聞かせてください。 りりしいお顔を見せてください。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

岩の裂け目、崖の穴にひそむわたしの鳩よ 姿を見せ、声を聞かせておくれ。 お前の声は快く、お前の姿は愛らしい。」

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聖書 口語訳

岩の裂け目、がけの隠れ場におるわがはとよ、あなたの顔を見せなさい。あなたの声を聞かせなさい。あなたの声は愛らしく、あなたの顔は美しい。

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雅歌 2:14
41 相互参照  

たといわたしが呼ばわり、 彼がわたしに答えられても、 わたしの声に耳を傾けられたとは信じない。


あなたの民は、あなたがその軍勢を 聖なる山々に導く日に 心から喜んでおのれをささげるであろう。 あなたの若者は朝の胎から出る露のように あなたに来るであろう。


しかしイスラエルのさんびの上に座しておられる あなたは聖なるおかたです。


王はあなたのうるわしさを慕うであろう。 彼はあなたの主であるから、彼を伏しおがめ。


ツロの民は贈り物をもちきたり、 民のうちの富める者もあなたの好意を請い求める。


感謝のいけにえをささげる者はわたしをあがめる。 自分のおこないを慎む者にはわたしは神の救を示す」。


たとい彼らは羊のおりの中にとどまるとも。 はとの翼は、しろがねをもっておおわれ、 その羽はきらめくこがねをもっておおわれる。


どうかあなたのはとの魂を 野の獣にわたさないでください。 貧しい者のいのちをとこしえに忘れないでください。


また言われた、「わたしは、あなたの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である」。モーセは神を見ることを恐れたので顔を隠した。


悪しき者の供え物は主に憎まれ、 正しい者の祈は彼に喜ばれる。


わが愛する者よ、見よ、あなたは美しい、 見よ、あなたは美しい、あなたの目ははとのようだ。


エルサレムの娘たちよ、 わたしは黒いけれども美しい。 ケダルの天幕のように、ソロモンのとばりのように。


女のうちの最も美しい者よ、 あなたが知らないなら、群れの足跡に従っていって、 羊飼たちの天幕のかたわらで、 あなたの子やぎを飼いなさい。


わたしは眠っていたが、心はさめていた。 聞きなさい、わが愛する者が戸をたたいている。 「わが妹、わが愛する者、 わがはと、わが全き者よ、あけてください。 わたしの頭は露でぬれ、 わたしの髪の毛は夜露でぬれている」と言う。


園の中に住む者よ、 わたしの友だちはあなたの声に耳を傾けます、 どうぞ、それをわたしに聞かせてください。


岩のほら穴や、がけの裂け目にはいり、 主が立って地を脅かされるとき、 主の恐るべきみ前と、その威光の輝きとを避ける。


主はシオンを慰め、 またそのすべて荒れた所を慰めて、 その荒野をエデンのように、 そのさばくを主の園のようにされる。 こうして、その中に喜びと楽しみとがあり、 感謝と歌の声とがある。


その時わたしは言った、「わざわいなるかな、わたしは滅びるばかりだ。わたしは汚れたくちびるの者で、汚れたくちびるの民の中に住む者であるのに、わたしの目が万軍の主なる王を見たのだから」。


雲のように飛び、 はとがその小屋に 飛び帰るようにして来る者はだれか。


モアブに住む者よ、町を去って岩の間に住め。 谷の入口のかたわらに巣を作る 山ばとのようにせよ。


岩の割れ目に住み、山の高みを占める者よ、 あなたの恐ろしい事と、あなたの心の高ぶりが、 あなたを欺いた。 あなたは、わしのように巣を高い所に作っているが、 わたしはその所からあなたを取りおろすと 主は言われる。


そのうちの、のがれる者は谷間のはとのように山々に行って、おのおの皆その罪のために悲しむ。


主よ、正義はあなたのものですが、恥はわれわれに加えられて、今日のような有様です。すなわちユダの人々、エルサレムの住民および全イスラエルの者は、近き者も、遠き者もみな、あなたが追いやられたすべての国々で恥をこうむりました。これは彼らがあなたにそむいて犯した罪によるのです。


岩のはざまにおり、高い所に住む者よ、 あなたの心の高ぶりは、あなたを欺いた。 あなたは心のうちに言う、 「だれがわたしを地に引き下らせる事ができるか」。


わたしがあなたがたをつかわすのは、羊をおおかみの中に送るようなものである。だから、へびのように賢く、はとのように素直であれ。


イエスはバプテスマを受けるとすぐ、水から上がられた。すると、見よ、天が開け、神の御霊がはとのように自分の上に下ってくるのを、ごらんになった。


また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。


しかし今では、御子はその肉のからだにより、その死をとおして、あなたがたを神と和解させ、あなたがたを聖なる、傷のない、責められるところのない者として、みまえに立たせて下さったのである。


心はすすがれて良心のとがめを去り、からだは清い水で洗われ、まごころをもって信仰の確信に満たされつつ、みまえに近づこうではないか。


だから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、はばかることなく恵みの御座に近づこうではないか。


かくれた内なる人、柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけるべきである。これこそ、神のみまえに、きわめて尊いものである。


あなたがたを守ってつまずかない者とし、また、その栄光のまえに傷なき者として、喜びのうちに立たせて下さるかた、


巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。